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1988年10月20日
王者 鶴田・谷津
VS
挑戦者 天龍・原
世界タッグ戦

『ブルーザー・ブロディー メモリアルナイト イン 武道館』と名うたれたこの日。ついに龍原砲が世界タッグ に初挑戦となった。相手は、初代世界タッグ王者 ジャンボ鶴田・谷津嘉章の”五輪コンビ”
試合は、後の三沢・小橋VS川田・田上の四天王プロレスに大きく影響を残したと思われる内容になる 大熱闘となった。




初代世界タッグ王者の”五輪コンビ”

挑戦者 天龍革命 ”龍原砲”



多種多様な合体技を駆使し、試合を有利に進めていく五輪コンビ。そして強烈なジャンピングニーを多用し、龍原砲を攻める鶴田だったが、強烈なニーの為、自らの膝にもダメージを負い中盤から龍原砲に捕まりはじめる。
しかし、無尽蔵のスタミナを誇るとまで言われる鶴田だけありじょじょに盛り返し、試合は どちらが勝つかわからない展開になった。




コンビネーションでは五輪コンビが一枚上手

ブルドッキングヘッドロックにジャンピングニー



最後は、両大将での直接対決で幕を閉じた。
ダイビングニーで勝負に出た鶴田を天龍が逆水平チョップで迎撃。一気にラリアートで追撃にでた天龍を 鶴田が丸め込み技で切り替えした。しかし天龍は更に丸め込み技を切り返し、3カウント。ついに龍原砲が世界タッグの栄冠を掴んだ。




ダイビングニーを逆水平チョップで迎撃
ラリアートの切り替えし技を更に切り返す




1988年10月20日 日本武道館

  ×鶴田・谷津 (29分51秒 首固め) ○天龍・原





初挑戦で、見事王者になった龍原砲。しかし、この後の阿修羅原の全日本プロレス解雇により、 王者としてベルトを巻いたまま試合を終える事も、再び龍原砲が挑戦する事もなくなった。




五輪コンビに並ぶ名タッグであった龍原砲





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